バレンタイン

私はある大企業のOL兼総合社員の仕事手伝い(こっちのウェイトが多い)をやっています。
現在は27歳、4人兄妹の末っ子で、昔から末っ子特有のどこか抜けた子でした。

どれくらい抜けているかというと・・・
まだ、入社して間もない当時23歳のころ、職場の男性にバレンタインチョコを手作りした時、分量失敗した話です。

私は胃の容量は小さめで折角食べるなら美味しいものが食べたいというタイプの人間で、末っ子気質の甘えっ子だったため、今回お話する事で家族にはかなりの迷惑を掛けてしまった上に、最終的にいくらか食材を捨てる事になってしまたため、今でもかなり後悔しています(´д`)
その年、と言うか、私の職場は女性が私1人、男性が11人とかなり人数に差のある職場でした、
チロルチョコとかそういうのでも許される範囲と他部署の女性からは擁護されていましたが、折角ならばと毎年手作りチョコを作って配っていました。
その方が安上がりだし毎年違うものを遅れて飽きもないだろうと思ったからです。
その年はフォンダンショコラを作って配ろうと思ったのでした。
レシピを調べた所、板チョコ1枚で2、3個出来ると言うレシピだったので、4倍した分量を用意し、作成に取り掛かりました。
フォンダンショコラと言うと難しい印象を与えるかもしれませんが、そこまで難しいお菓子ではありません。
バターとチョコを解かして小麦粉とココア、卵を入れるだけの簡単なチョコ菓子なのです。
が、チョコとバターは確かに4倍し、その分量で作り始めていました。
しかし、その他の、ココアは風味だけなのでともかくとしても、卵や小麦粉の分量を4倍するのを忘れていたのです。
勿論、焼いてもチョコはケーキにはならず、ただのバター交じりのチョコと言う悲惨な結果になりました(´;ω;`)
それらを丸めてチョコとして食べていたのですが、私は甘いものがあまり得意ではなく、一日10個程度が限界でしたし、飽きっぽい性格でもあったため味に飽きてしまい、最終的にそのチョコを最後まで食べ続けてくれたのは父だけでした。
それでも最後は間に合わず、チョコ全体にカビが生えてしまったため、全体の1/10の量まで減らした所で残りを廃棄する事になってしまいました_| ̄|○
それからと言うもの、レシピの分量確認は綿密に行うようになりました。